Google Glass2 が発表されました。
5月20日に、一時は販売を中止指定されていた、あのGoogle Glassの新バージョンが発表されました。
今回も一般向けの発売ではなくEnterprise向けの発売のようです。
パートナー一覧を見ると、まだ日本の会社は上がってきていないみたいなので、まだ国内での利用は難しいのかもしれません。(技適などの関係上)
本バージョンは、一回の充電で8時間持ち、高速充電にも対応しているとのこと。これなら現場での利用も十分検討できますね。
カメラが前方についているので、眼の前にあるもののマニュアルを表示したり、探している品物の場所を表示したり、業務を効率化するために様々なことができそうです。
Androidを搭載しているので、開発にはAndroid Studioが利用できるとのこと。
Tensorflow Liteもおそらく搭載可能なので、特定の物が目の前にあったらその品物のマニュアルを表示したり、他の在庫の位置を表示したりと、いろんなことができそうです。
また、Bluetooth5.x AoA 搭載なので、建物内のいち情報を正確に把握し、それに応じてアクションを変えることなどもできるはず。。。と夢は広がります。
是非一度手にとって遊んでみたい。。。
以下に詳細のスペックが掲載されています。
https://www.google.com/glass/tech-specs/
輸入販売に使えそうなツールを調べてみた。
今日は輸入販売をするのに使えそうなツールについて調べてみました。
いろんなサイトにツール○選と言う形で紹介されているんですが、いくつかのツールはすでに使えなくなっている様子。
どうもアマゾンにブロックかけられてデータが取れなくなってしまったことが主な停止の理由であるようです。
Monorateなどは特に説明はないですが、多分Amazon Marketplace APIなどを使ってAmazonから集めた情報を公開しているのだと推測されますが、Amazonの規約を見ると、収集した情報を他の人には公開してはいけないとあります。
そういう意味で、Mogitorなどは完全に規約違反だと言えます。なので停止されても文句は言えないのです。
#でもなんでMonorateは停止されないのか不思議です。。
これらのツールの元情報はAmazon MarketplaceのIDさえ作れば情報が取れるので、同じようなツールを頑張れば作れるのですが、いずれもかなり高機能なので真似するのが難しい&ツールを使ったほうが早いので、ツールが使えるうちは頼ってしまったほうが得策かと思います。
Takewari,Mogitor
もともと、世界各国のAmazonのサイトの価格を比較して表示してくれるツールだったようだが、現在すべてのサイトが利用停止となっている。
多分Amazonが動いたんであろうということが予想される。が、現在は使えなくなっている
プライスター
定期的にAmazonの他の出品者の状況を確認し、自動的に価格を調整するサービス。他のライバルたちの出店方法(FBA利用か否か)を加味して、他の出店者が価格を下げたら同じようにさげるような設定ができる。
赤字になってはまずいので、そうならないように赤字ストッパーも設定可能。月額約五千円の利用料がかかる。
Monorate
Amazonで売っている商品の価格推移と出品者数の推移と商品ランキングの推移を最長一年間表示できる。
これをチェックすることで、その商品が今後売れそうかどうかのおおよそのあたりをつけることができる。
また、仕入れ価格とFBA料金料金を入れると、おおよその利益計算も行ってくれる。
多分仕組みとしては商品ごとに1日4回(0,6、13、20時)にランキング、出店者数、最安値、中古出品者数、などの情報をAPI使って取得し、それを可視化及び分析しているのだろうと推測される。
このサイトでは、国をまたいだ商品の比較はできない。
Cheapriver
世界各国のAmazonを一斉検索し、安く変える国を表示してくれるツール。ただし、書籍限定?
USDで比較できるように表示してくれる&送料を含めて表示してくれるので、どこで買うのが一番オトクなのかがすぐに分かる。また、海外発送に対応していない場合はNotAvairableとなる。
⇨ここに日本がないのはなんでだろうか?日本も加えられたら、結構便利なんじゃないのかなぁ。。。
モノゾン
Chromeの拡張機能で、Amazonのサイトに行くと自動的にその商品の売れ行きをページ内に表示してくれるというツールらしい…が、現在は使えなくなっている。
https://chrome.google.com/webstore/detail/モノゾン/cboljikjholhcbejolmkhhpmomhcodkc?hl=ja
FBA(Fullfilment By Amazon)とは何かについて調べてみた
輸入販売ノウハウについて調べているとFBAという言葉が頻出していたのでアマゾン出品大学で調べてみたのでメモ。
アマゾンに自分の販売したい商品を預けておき、売れたら梱包及び出荷までアマゾンにやってもらうことのできるサービス。
固定費や初期費用は不要で、使った分だけ支払えば良いという、Amazonらしい課金方式。(AWSも一緒)
料金は月額利用料と従量課金分の2種類がある。
月額利用料は4900円(税抜き)支払う必要がある。また、従量課金分は①在庫保管手数料と②配送代行手数料に分かれていて
①は商品サイズ(体積)と保管日数で日割り計算となる。
②は個数と重量で計算となる。
在庫保管手数料は、10月から12月だけは通常の8割り増しくらいに上がる。例えばノート5冊パックを1ヶ月保管し販売した場合、①が3円で②が119円の合計121円となり、シャンプーだと合計401円になる。
ヨガマットのような大型商品だと、①が42円で②が765円の合計806円となる。
自分で発送しても同じぐらいの費用がかかる場合もあるし、商品が売れるたびに行う発送手続きを省略可できるので、積極的に利用したほうがよさそうだ。
AmazonがFBA料金シミュレータと言うツールを提供しており、ここで商品コード(ISBNやASIN)を入力することによって料金を計算することができる。
https://sellercentral.amazon.co.jp/fba/profitabilitycalculator/index
参考:アマゾン出品大学
https://services.amazon.co.jp/seller-university.html
もと同僚が副業転売ヤーとして大儲けしていたという話。
久しぶりにあった同僚が海外から仕入れたものをAmazonで出品して売るという副業を2年前ぐらいに初めてすでに月40万円の利益を生んでいると聞いたので、すこし調査をしてみた。
売っていたのは、以下のようなどこにでもあるようなシール。これを現地(アメリカ)の会社から直接仕入れて売っており、一日に2,30個売れるらしい。
販売手順としては、現地から仕入れ、シール貼り、アマゾンにまとめて発送、売れたらアマゾンから直接発送としているので、売れるたびに発送手続きをしなくても良い方法を取っているとのこと。
在庫をAmason においてもらう分費用はかかるけど、購入者にとっては発注から受け取るまでの時間が短く済む、発注者にとっては受注のたびに発送手続きをしなくても済むと言うメリットがある。
出来るだけ時間をかけずに利益を出すには、この方法が良さそうだ。
ネットで検索してみると、この手のノウハウを公開してる人が多く見つかる。それによると、まずはアメリカのアマゾンやebayなどで売られていて、日本で買うと高いものを探し、それを仕入れて売ると言うのが常套手段であるようだ。
また、それらの商品の売れ行きや差額を調べるためのツールも開発されており、それらを使うことで効率的に仕入れ販売ができるらしい。
ほとんどは無料ツールだが、高機能なものは有料のものもある。
こう行ったツールを作ってみるのも、有効な従団体であるのかもしれない。
これだけ簡単に情報が見つかるなら、ライバルも相当多いだろう。それでも、月数万円なら簡単に稼ぐことができるらしい。。これは、やらないと損…なんだろうか?もう少し調べてみよう
Spring Boot2.2.0 M3がリリースされたよ
Spring Boot2.2.0のM3のリリースがSpringブログにてアナウンスされていました。
Spring Boot2.1からの変更点は下記
- Spring Framework5.2への対応
- Actuator HTTPTraceとAuditingのデフォルト設定がdisabledになった
- Gradleの必要バージョンが4.10以上となった
その他特徴的な変更点
RSocketの改善
M2で紹介されたRSockerがいろいろと改善された
依存関係のアップデート
- Spring AMQP 2.2.0.M2
- Spring Batch 4.2.0.M2
- Spring Data Moore-M4
- Spring Framework 5.2.0.M2
- Spring Kafka 2.3.0.M2
- Spring Integration 5.2.0.M2
- Reactor Dysprosium-M1
他にも、Lazyロードの実装などがあるみたいです。
https://github.com/spring-projects/spring-boot/wiki/Spring-Boot-2.2.0-M3-Release-Notes
睡眠の質を上げるためにワークアウトをいつ行うべきか?
最近、夜に目がさめることが多くなってきた。これは加齢のせいもあるようで、なにか対策がないかを調べてみたところ、下記の記事を見つけた。
以前は時々朝走ったりしていたが最近はめっきりしていない。。。もう一度始めてみようか。。
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ウェイトコントロールやストレス軽減、病気のリスク低減などのリスクに加え、えくささいずは良い睡眠のためにも重要です。
また、”いつ”ワークアウトを行うかは睡眠の質に影響を与えます。
日々の習慣を今変更すべきでしょうか?下記の記事を読んでください。
日が昇り、日が差し、汗をかく
通常、日が昇るタイミングでの朝のワークアウトは最良の選択です。
しかも、早い時間のワークアウトは別のボーナスがあります。夜よく眠れるようになることです。
実は、7時にランニングマシンを使って運動のある習慣のある人は、長く眠ることができ、より深い睡眠サイクルを経験します。
また、遅い時間に運動をした人に比べ、ほとんどの睡眠の修復段階で75%多くの時間を費やします。
また、朝に外でワークアウトを行った場合は朝の日差しを浴びることになり、これは日々の睡眠サイクルを規則正しくするのに役立ちます。
ハッピーアワー
午前中のジムのトレーニングが難しい場合でも、まだ幸運はあります。午後のトレーニングはパフォーマンスと瞑想にメリットがあります。
朝よりも午後のほうが、1度から2度体温が高くなり、筋肉がより効率的に働きます。そのため、怪我をするリスクが低く、複雑な動きにもより対応できるでしょう。
加えて、特に午後に行うエアロビクスは不眠症の解消に役立ちます。この運動のおかげで、早く眠れ夜中に目を覚ましてしまう回数をへらすことができます。
これはエクササイズが4時間から5時間の間、体の温度を上げ、その後中心部の温度を下げるからです。
これはあなたの体に睡眠モードに入ったことを知らせるサインとなります。
エクササイズを行なっては行けないタイミング
最適な夜の睡眠のために、ほとんどの人は9時以降または睡眠の直前の強度な運動は避けるべきです。
このときの体温の上昇は、眠りに落ちることを妨げる可能性があります。
もし、あなたが睡眠の前の運動を好むならヨガまたはシンプルなストレッチを行いましょう。これらは穏やかな夜のために緊張を解し、リラックスするのに役立ちます。
(夜のワークアウトはすべての人に同じ影響を与えるわけではないことに注意してください。もし、夜のワークアウトが睡眠に悪影響を与えないのであればワークアウトの習慣を変える必要はないかもしれません)